2013年8月26日月曜日

今日はホリホリ気分

おたまが慎重に歩いています。
おたま「また知らないお外に来ちゃったわ」
そんなおたまの小さな足跡の後ろでは、
川のせせらぎは聞こえてきます。
けだま「ホリホリ出来るところは…?」
 けだまの表情も散策と言うよりは、
「探索」と言う言葉が相応しいかも知れません。
みんなで辿り着いたのは、
四万の甌穴」という場所。
 渦巻き状に流れる川の流れで、
小石などの回転により、川底か長い年月をかけて浸食された、
丸い穴なのだそうです。
おたま「良い所見つけたっ♪」
 そんな自然の壮大な年月をかけた穴よりも、
今、ここで穴を掘る事に夢中のおたま。
おたま「木のくず、いっぱいじゃない!」
 枯れ木の下を掘り進めて、
木くずの多さにびっくりしています。
けだま「ぼくもホリホリしたいな~」
 そんなおたまの様子を見ているけだまも、
ヤッパリホリホリしたくて仕方がありません。
けだま「えいっ!いっぱいホリホリするぞ~!」
 けだまもおたまが掘っていた場所を一生懸命ホリホリします。
意外に土が柔らかくていっぱい土を被って
ちょっとびっくりしたけだまでしたw
けだま「いっぱいお顔汚れちゃった…」
けだまやおたまと遊んでいる広場の下に流れる
四万の清流。
透明度が高く、冷たい水は、
この暑さの中で一際清涼感を与えてくれます。
ホリホリ遊びに付き合っていると、
この清流のせせらぎは、一層涼しげに感じられます。
けだま「ちょっと休憩ね」
 埃っぽい身体をヒトの足に預けて、
ちょっと休憩するけだまの様子。
けだま&おたま「せーのっ!」
 気を取りなおして、
今度は一緒にホリホリをするけだまとおたま。
 埃っぽいお顔を得意満面に上げるおたま。
おたま「いっぱい掘れてきたわ!」
 無我夢中で
けだま「ふぅ、いっぱいホリホリしちゃった♪」
一生懸命ホリホリしていた、けだまとおたまでした。
 ちなみにこちらが甌穴の説明案内。

 冬の甌穴は氷柱などもとても見ごたえがある
美しい場所となると、聞き及びました。
季節を変えてまた訪れたいところです。
けだま「また来るの?」
おたま「ほりほり出来るのかしら?」
このコ達も甌穴へ再び訪れることを楽しみにしているようですw

2013年8月21日水曜日

雲の上の夜明け

ペルセウス流星群を一目見たくて、
長野からの帰りがけに、
敢て志賀高原~白根山に抜けるコースを取った私達。
 満点の星空・流れ星を堪能すると、
あっと言う間に星の光は消えていき、
真っ暗だった周囲の風景が徐々に見え始めてきました。
 山肌を滑るように、
薄い雲が走るのが見えて…。
 その先には、まるで海…、
雲海が広がっていました。
 これまであらゆるところに行ってきた私達ですが、
流石のいーちゃん(E-Spirit)も雲海の上で夜を明かすのは
これが初めてです。
 周囲のコンクリートブロックや草むらで遊んでいたけだま。
ふと、遊ぶのを止めて、
一緒にその景色を眺めているかのように
遠くを見つめています。

その視線の先には
 まるで周囲が金色に輝くように
朝日が雲海の下から昇ってきました。
まるで海で夜明けを見ているような景色に、
しばらく見惚れてしまいました。
 しかし冬のような寒さに耐えかね、
もう少し移動して温泉にでも行こう!
と私達は草津方面へと移動。
いーちゃんの車窓からシリーズ。
 かつて冬季閉鎖で通れなかったこの道路。
目の前に広がる景色はとても新鮮で、
山の峰と青い空の間を走る爽快感は何とも言えません。
暑い暑いと言って、
サングラスをかけ、日傘をして、
空を見上げることの無かったここ最近。
この道を通る事で、
久しぶりに太陽の神々しさ、
空の広さを思い出すことが出来ました。

2013年8月19日月曜日

龍神が降り立った個展

長野市内のあるギャラリーには、
不思議な個展が開かれていました。
善光寺の仲見世通りから一本離れた
静かな通りの奥。
その佇まいも穏やかにそのギャラリーはありました。
筆を使わない画家
高辻賢一さんの個展「龍神」。
高辻さんはこれらの作品、
描いたのではなく「描かされた」とおっしゃいます。
個展を訪れたお客様達は
異口同音に、
「龍がこのギャラリーの中にいる」と
感じられたそうです。


龍神との高辻さんの壮大な世界の中で
生まれた絵画の数々は、
言葉は限界があると感じました。
龍神だけではなく、
新しき役目を持った蔵の中で
浮かび上がる生きた絵の数々…
その空気、そのエネルギーを
少しでも切撮りおさめられたら、
それだけで幸い。
そんな願いにも似た思いでした。
「視覚」だけではなく、
その絵の前に立って、
心でその世界に触れたい絵の数々が並びます。
静かに、しかしどこかしらに
笑顔絶えない高辻さんの個展。
いつもながら心の奥に焦点を当てる時間を頂いています。
記念の一枚、頂きましたw
次回の再会の約束を交わし、
私達は長野の個展の後にしました。

何かと立ち寄る親しみのあるこの長野の地で
高辻賢一さんの個展が開かれた事に、
私達は心からその機会に訪れることが出来て、
感謝と喜びに満ちたりた日でした。



ちなみに別場所で待機していたけだまとおたま。
待機していた場所には、
ちょっとした木陰があり、
僅かながら吹く涼しい風の中で、暑さをしのぎ、
コロンと丸くなりながら待っていることが出来ました。
これも、龍神様のお陰かも知れませんw

2013年8月17日土曜日

そこは緑広がる外の世界

大興奮中のけだまとおたまです。
けだま「どこ、ココ!?」
おたま「ちょっと、お外じゃない!」
 ここは長野県の蓼科高原にある、
「日向木場展望台」です。
暑さを少しでも避けるためと、
せっかくのドライブなので、
緑豊かな風景の中を移動しようという事で、
蓼科高原に入ってみました。
おたま「もうちょっと、こっちに行きたいわ!」
 草むらの中でも俄然元気なおたまです。
けだま「久しぶりのお外だね~♪」
 少々眠かったけだまはなかなかエンジンがかからない様子でしたが、
久しぶりの広いお外の空気に触れて、
あちらこちに探索に行こうとします。
展望台へ…
どうしても草むらの中へと寄り道をする
けだまとおたまを連れて展望台に登ってみました。
夏の青い空が印象的な展望台。
遠くの山々まで見渡せることが出来ました。
真夏の日差しにサングラスや日傘必携の昨今。
久しぶりの空の広さを感じることが出来る景色でした。
けだま「こっちの方が面白いよ♪」
その一方、
木造の東屋的展望台の造りに興味津々のけだまと…。
おたま「この下、どうなってるのかしら?」
空よりも下の茂みが気になるおたまの姿がありました。
おたま「もっとこっちに行きたいの!」
展望台から何かをリサーチしたのか
ヒトを引っ張ってまで何処かに行こうとするおたまを抑えて、
E-Spirit待機中
ちょっとしたお散歩タイムはここまで。
流石の蓼科高原も少々暑いくらいの気温でしたが、
ヒトもイタチも久しぶりの自然豊かな空気に触れて、
心地良い気分転換が出来ました。


2013年8月13日火曜日

筆を使わない画家さん、長野の個展

今日は「筆を使わない画家」高辻賢一さんの個展に伺いました。
酒造の蔵を改装した趣のあるギャラリー、「花蔵」さんが今回の個展会場。

蔵の中は龍と高辻さんの生み出したパワーに溢れ、穏やかで美しいだけでは済まない、生きた力に満ちていました。

面白、おかしいお話もいっぱいしてしまいましたが、その辺りも高辻さんのお茶目っ気(笑)が
光るところ。

写真、投稿はスマホ経由ですが、帰った暁には
一眼で撮った写真をじっくりと見て、今日の記憶を
蘇らせたいと思います。

次回を心から楽しみに、私達は個展会場を後にします。

今日と言う日に繋がるご縁に感謝いたします。