2013年9月29日日曜日

秋に親しむお散歩日和

まだ朝露の光る曼珠沙華と会ったのは、
午前7:00くらいの事でした。
 私達を乗せていーちゃん(E-Sprit)が駐車したのは、
秩父の町のあるスポーツ公園の側の駐車場です。
その駐車場に面した草地に咲いていた曼珠沙華です。
 この日はお仕事の一部である、
マラソン大会の様子を撮るために秩父を訪れたのですが、
 今回、その仕事をするのはこの↓E.N.のみ。
ランナーロックオン中
私とけだま&おたまは、
秩父に行くなら一緒に行って遊んでしまおうと言う
魂胆(モチロンお手伝いもしますw)で
ついて行きました。
けだまとおたまがまだ車の中で
微睡んでいる間に、私は曼珠沙華を撮り、
一年ぶりに逢った美しい赤を堪能。
けだま「ぼくたち、どこに来たの?」
 やがて起きだしたけだまとおたま。
「お外に行きたい!」とおたまの猛アピールに遭い、
おたま「あっちに早く行きたいわ♪」
 いつの間にか日課となってしまった
イタチ的お散歩の時間です。
花の観賞よりも
当然ホリホリやお散歩が大好きなけだまとおたまは
曼珠沙華から離れた所でお散歩です。
 けだまとおたまを連れて
道路の方まで覗きに行ってみると、
ちょうどマラソンランナーが来ているところでした。
撮影中。
皆さん結構手を振ってくれてました
  ちなみにこのマラソン。
全部で約84kmもあるコースなんだとか。
そんな長距離を自らの足で走りぬこうとする
精神と肉体を持つランナーの皆様に感服するばかりです。
けだま「そろそろ抱っこしてくれないかな?」
お散歩途中に抱っこをおねだりするけだまには、
マラソンが不思議に見えてならなかったかも知れません。
おたま「わたしは登る方がいいわ!」
 もしかしたらおたまは
ロッククライミング等の方がお好みだったりするかも。


清々しい晴天の中で迎えた秩父の朝は、
私にとっては秋を象徴的な曼珠沙華の赤に親しみ、

おたま「お兄ちゃん、もっと遊びましょう♪」
けだま「うん。何して遊ぼうkな?」
けだまとおたまにとっては朝露もモノをもしないお散歩日和となりました。

2013年9月24日火曜日

芦ノ湖観光のイタチ達

箱根の土地に現れた小さな姿…、
けだま「ん?ここどこなの」
おたま「はこねって言うんだって」
 けだまとおたまです。
夏のような暑さの時間を避けて、
日が傾き始めた頃に芦ノ湖を一緒にお散歩にくりだしました。
けだま「誰の秘密基地なのかな?」
 逆さまに置かれたボートに興味津々のけだまと…、
 一緒に旅に出ると、
朝夕のお散歩が日課となった元気なおたま。
この日も率先して先を進みます。
おたま「けだまお兄ちゃん、もしかして、海なの!?」
けだま「みずうみって言うんだって」
 折角芦ノ湖を訪れたので、
ホリホリだけでなく一緒に芦ノ湖を眺めてみます。
けだま「お風呂じゃないのにお水いっぱいだ!」
 広い湖を目前にして思わず立ちつくすけだま。
おたま「何かこっちに来るわ…!」
 芦ノ湖の遊覧船が岸に近づくのをじっと見守るおたま。
けだま&おたま「降りて遊びたいの!!!」
 景観よりお散歩重視派のけだまとおたまは
台から降りて遊びたい衝動に駆られてしまいました。
けだま「ぼく、ここでホリホリするんだ♪」
けだまは掘りやすい砂の上で、
ホリホリに専念。
おたま「冷たいわ~!!!」
水の動きに一旦は興味を示して波打ち際を歩くおたまですが、
寄せてきた波の音にびっくりして撤退です。
おたま「はぁ、びっくりしたわ~」
 さらに、遊覧船が停泊した影響で、
湖の波が大きく揺れてザザ~ンと音を立てたので、
ビックリしたけだまとおたまは、
もう一度台の上でお散歩です。
けだま「ちょっとドキドキしたよ…」
座り込んで一呼吸おくけだま。
おたま「けだまお兄ちゃん、お水がいっぱい来たわ!」
けだま「お風呂よりすごかったよ!」
いっぱい遊んで、
とっても驚いて、
またいっぱい遊んだ後は…。
けだま&おたま「だっこー!」
ダブルで抱っこのおねだりが始まりました。
流石のけだまとおたまも芦ノ湖の大きさには敵わなかったようです。
いーちゃん(E-Spirit)に乗り込む頃、
そらはすっかり秋の様相。
ちょっと変わった雲に見送られて、
芦ノ湖を後にしました。

2013年9月22日日曜日

箱根神社参拝

雲一つない台風一過の晴天の元、
私達花情和楽一行は、
箱根を訪れていました。
必ずいつかは訪れたいと思っていた
箱根神社に向かう事にしました。

 夏日のような気温でしたが、
神社に着くと、空の青と木々の緑に囲まれて、
気が付くと深く、深く呼吸をしている自分がいました。
 強い日差しは木々の枝葉に程よく遮ってもらい、
カメラを持って散策&参拝です。
 先ずは澄んだ湖面の青と空の青の中に、
一際鮮やかに浮かび上がる「朱」
箱根神社の一の鳥居である「平和の鳥居」。
芦ノ湖の湖面を遊覧船やボートが往来します。
大きな音のはずのエンジン音は、
反響することの無い広い湖面の中で消えていってしまいそうで、
時間が過ぎるのを忘れてしまうかのように、
眺めて過ごすことが出来そうでした。
平和の鳥居について
緑と青の世界の中で、
心穏やかに参道を進んで行きます。
辛い参道の階段も何だか軽やかに
昇っていけそうな気分になれます。
朝もまだ早い時間でしたが、
参拝にいらしている方々が多かった御本殿。
この日、ここに訪れることが出来た事を
心から感謝できた瞬間です。
拝礼の間は暑い気温のはずなのに、
身体のどこかに凛とした冷たい水のようなものが
走ったような、身の締まる感覚になります。
御本殿のお隣にある九頭龍神社も
勿論参拝をさせて頂きました。
もともとは悪い事ばかりしていた龍が、
不浄を清めてくれるほどの神龍に変化を遂げたと言う伝説。
神様でさえ、力の使い方は如何様にも変えられる。
もっと葛藤多きヒトも、
神様ほどの力はなくても、
心がけ次第でいくらでも変容を遂げられると、
龍神さまが教えてくれているのかと思うと、
少々、親しみと有難さを覚えます。
台風の猛威に畏怖した数日と、
自然の有難さに感謝の気持ちが止まらなかった事が
交互に心をめぐる
箱根神社参拝の日となりました。

2013年9月15日日曜日

カサカサは魅惑の音

けだまの前にヒラリと舞い落ちた
一枚のカサカサ(ビニール袋)。
けだま「楽しい予感がするよ」
 お顔は真剣。でも「クククククッ!」なんて
嬉しい声は止められず
けだま「なんか、潜ってるみたい!」
思わず袋の中へ一直線に突入します。
自分が動くことで更にカサカサと鳴る音と感触が
けだまにはたまらないようです。
けだま「ほら、楽しいんだよ。」
おたま「わたしも入ってみるわ♪」
 楽しいのでおたまにもカサカサする袋をオススメします。
おたま「いいわ~、この感触♪」
やっぱりおたまもこの袋の感触が大好きな様子。
袋の奥まで顔を入れては
全身に纏わりつくカサカサの感触を楽しんでいます。
けだま「おたま、楽しそうだな…」
カサカサの袋に夢中になって入っているおたまを、
じぃっと見つめるけだまですが、
おたま「あら、けだまお兄ちゃん。」
「おたま、楽しそう!」
何だかウズウズして来たようです。
けだま「ぼくも入るの!」
おたま「お兄ちゃん、狭いわよ~!」
流石の袋もけだまとおたまが入って
容量がめいっぱいになりました。
そんな袋の中でバトルごっこに転じるけだまとおたま…。
けだま「うーーーん!」
おたま「けだまお兄ちゃん、重いっ!」
 イタチ袋詰め状態となりながらも
暫くの間じゃれ合い続けて…。
けだま「…、疲れた…。」
おたま「わたしも疲れた…。」
 袋から出て身を投げ出すけだまとおたまがいました。
いっぱい遊んで疲れ果てたけだまの後ろ姿ですが、
お転婆おたまのその目には、
まだまだ遊べると言う力の籠り具合が
見て取れるようでした。


2013年9月11日水曜日

これは日用品。されどイタチ目線

最近、けだまとおたまがちょっと気になっているのは、
メッシュのランドリーバスケット。
けだま「きたきた♪」
横に倒して置いておくと、
広いトンネルのようでもあり、
オモチャを入れる基地のようでもあり、
ゆらゆらする感覚が
イタチ心を揺さぶっているようです。
けだま「おもちゃを置いてみたんだ」
部屋の隅から持ち運んだオモチャを入れて、
得意気に振り返って見せるけだまですが、
おたま「ここでカプカプしていいのね!」
勢いよくおたまがバスケットの中へ乱入。
鳴り物のオモチャを目いっぱい噛み倒します
おたま:ピーピー!
あまりの勢いの凄さに、
バスケットの外から茫然と見守るけだま。
おたま「これはわたしの基地に持って行くの!」
おたまは自分の一番お気に入りの基地へと
オモチャを持って行ってしまいました。
けだま「おたま、お転婆過ぎだよ…」
遠くでピーピーと引き続く、
オモチャがある音を聞きつつ、
バスケットの前で立ちつくすけだまでしたが、
けだま「何だかここ、落ち着くなぁ~♪」
遊ぶと言うよりも寛ぐ方を選ぶけだまです。
気持ちよさそうに揺られながら毛繕いを始めました。
おたま「わたしも寛ぐべきなのかしら…?」
そんな兄を真似するように、
ちょっと休憩風の格好をしてみるおたま。
おたま「やっぱり楽しくなっちゃう♪」
けだま「またお休みしに来たよ~」
それでもバスケットの中に入れば、
ついついはしゃいでしまうおたま。
おたま「お兄ちゃん!やっぱりここはいっぱい遊ぶ場所なのよ!」
けだま「…、ぼくはコロンと出来ればいいよ」
妙に強い自論を展開するおたま。
寛ごうと思っていたけだまは、
何となく退いてしまいます…。
けだま「おたま、どこで遊ぶ?」
おたま「また、さっきの白いものの中がいいわ」
けだまもおたまも忘れているかも知れませんが、
ランドリーバスケットは
あくまでもヒトの用いる日用品です。

そんな事は一切お構いなし!
自分たちが楽しければ、
何でも遊び道具にしてしまう、
遊びの天才たち。毎日つくづく感心です。